アクシスZ その二

ご機嫌いかがですか?

水野晴郎です。

 

アクシスZのアタリ?が大分ついてきまして、バイパスで時速60キロ出すのが苦ではなくなりました。

 

加速は、意識しなくても、時速50キロまではすぐに到達。

そこから先は、チョイ多めにアクセルを捻らないと60キロには到達しないです。

 

つまりですね、気持ちよく走れる速度は、時速50キロ。

それ以上は、あまり出したくないです。

 

音は静かです。

ウィンカーのカチカチ音も無いです。

 

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純正スクリーン付き

スクリーンの効果は、みぞおちに風が直で当たらない。という程度。

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Z6のLサイズが入らないトランク

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足のサイズは28cm

足元は、少々窮屈

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タイヤサイズ 100/90-10

チェンシン のマキシスブランド。

なかなか良い仕事をします。

ドライでは文句無いと思います。

 

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タンデムステップ

これは、収納にやや難アリ。

押しすぎると収納できません。

かるぅく押してあげます。

最初にカチっと音がしたところでロックがかかります。

 

 

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オマケショット

全長は、現在市販されている125㏄の中では、確かベスパ125LXの次に短かったと思います。

ちなみにベスパ(注、インジェクション)は、シート下にZ6(Lサイズ)は入りました。

シート下にオープンフェイスすら入らないのなら、せめてキャリアくらいは標準装備にして欲しいものです。

 

加速性能も、50ccよりはマシ。

街中で前を50㏄が走っていても、小僧!!抜かしてやるぜ!とはなりません。

そんな気にならないのが、このアクシス

 

時速30キロ制限が無い、街乗り専用スクーターというのがふさわしい。と思います。